2020年8月6日木曜日

好きな曲紹介(8/4)

今日は参加者がとても少なくて、二名でした。
でもその分いろいろ話すことができました。

まずは先週同様、体操をしながらコロナ小話をしました。
他県ナンバー狩りの話や、病院で最期の看取り時にタブレットが導入されている話、職場での話などなど。
日々情報が更新されていきます。
毎週何かお話しできるのはとてもいいなと思いました。

それから、伊藤さんが観劇したお芝居の話もありました。
伊藤さんは芝居をする上でお客さんの安全を確保することはもちろんのことだけど、出演者同士のコンセンサスの取り方が気になったそうです。
役者同士はとても距離が近くて、飛沫が飛ぶこともあります。
どうやって上演時に出演者の安全を確保するのか、考えていきたいと思います。

それから、好きな曲を一曲紹介するワークをしました。
紹介者はみんなの前に出て、その曲にまつわるエピソードを話し、それからみんなで聞きました。
自分の中身を曝け出しているようで恥ずかしいけど、でも自分の好きな曲を紹介できる嬉しさもあったというような感想が出てきました。
そのあとも、「私たちは舞台に何をみているのか?」「劇場に入って一番に見るものは何か?」など質問が伊藤さんから出て、いろいろシェアしました。

テーマは引き続き「しあわせについて」です。
しばらくいろんなワークが続きます。

2020年7月23日木曜日

幸せの再現(7/21)

伊藤ラボはいつも体操から始めますが、今日は一人ずつ最近感じているコロナニュースをしゃべりました。
職場の様子やお友達と会うとき、新聞に載っていた親子の話など。
ひとりずつコロナウィルスに対して考えていることは違います。思っていることをシェアできるのはとてもいいなと思いました。

そのあとは、距離をとって壁を向いて、少し大きな声で歌をうたってみました。
最近は大きな声を出すのも対策の一つで控えていますので、楽しかったです。




そのあとは先週の続きで、幸せについてのワークです。
イスに座って、相手に「いま幸せ?」と聞きます。フリートークです。




最後は話す中で出た一場面を再現してみるということをしました。
久しぶりに友達と居酒屋であった場面、パートナーと部屋にいる場面、お菓子を食べて冗談を言い合う場面などなど。
実物との違いも感じながら再現しました。
一緒に場面を再現する人がその場面に幸せを感じることに共感できるかどうかも、その場面を再現するうえで大事なポイントのようです。

次回は8月です。
暑くなっていきますが、コロナウィルス対策をしながら稽古を進めていきます。

2020年7月15日水曜日

あなた、しあわせですか?(7/14)

再開後、二回目のラボです。なんと新しい方が増えました。とてもうれしいです。
見学の方も来てくださって、フレッシュな気持ちで、久しぶりのワークを行いました。
わらべうたを元に何かを創作して、上演します。


新しい方と見学の方はもちろん初めてのワークだったのですが、いろんな工夫が盛り込まれていて、とてもおもしろい上演でした。
伊藤さん曰く、言葉と動きに説明的なつながりがない方が印象に残る、と。
なぜそんな動きを?と考えてしまう動きがいくつかあって、おもしろかったです。



そのあとは、伊藤ラボでは初めて脚本を読みました。
山﨑哲氏の「ジロさんの憂鬱」という、1983年に東京都練馬区で起きた凄惨な殺人事件をもとに描かれた作品です。(お調べになる際はお気をつけください)
脚本の冒頭数ページを読みました。
「あなた、幸せですか?」というような、幸せについてのセリフがいくつかあります。
伊藤ラボではコロナウィルスで休講になる前から、幸せについて考えてきました。
それはこれからも変わらずテーマになるようです。
シーン稽古はせず、ぼんやりゆったりした、でもどこか不気味な、幸せについて言葉を交わす夫婦の空気感を感じながら読んでみました。

幸せに関するワークは、これからも続きます。

伊藤ラボ再開しました(7/7)

3月から4か月間、コロナウィルスの影響で休講していましたが、無事に再開することができました。
いつも通りみんなで体操をして、身体をほぐしました。
そのあと、休講期間中に何をしていたか、どんなことを思っているかをシェアしました。




いまのこの状況をどう思っているか、の問いに、「分からない」という答えがありました。
この先どうなっていくのか、2月に本当に本番ができるのか?
この状況下でどんな演劇が生まれるのでしょうか。


伊藤ラボは、これまで身体のふれあいを大切にしてきました。
てのひらに触れたり、触れられたり、お互いの身体をマッサージしたり。
でもこの状況ですので、今日は「ノー・タッチ」を掲げて進めていきました。


糸電話で会話してみたり(思ったよりも聞こえなくて早々に断念)、二メートルをはかって立ってみたり、ラップ越しに触れてみたり。

久しぶりでしたが、伊藤ラボらしい、いろんな試みがもりだくさんの時間でした。
ゆっくりと動き出していきます。


2020年3月9日月曜日

発表(2/25)

今日は二人ペアになって動くワークから始めました。
一人の顔の前にてのひらをかざして、それを見ながら動きます。
相手が動きやすいようにてのひらを動かしてみます。



後半は宿題の発表をしました。
あるテーマについて、それに関わる本や音楽、映画、思い、考えを発表しました。
これも5/5(火)に行う予定のワークインプログレスに関わるワークです。




同じテーマでも、感じる事は様々で、とてもおもしろかったです。
この発表をもとに、伊藤さんがワークインプログレスの構成を考えるそうです。

後半は特技の発表をしました。
折り紙とか、一発ギャグとか、手話とか、いろいろでした。
違う背景をもつ人たちが集まり、作品をつくります。どうなるのか、楽しみです。

2020年3月6日金曜日

しゃべる(2/18)

今日はお互いをマッサージすることから始めました。
一人が寝て、一人がつま先をつかんで揺らします。
力が抜けていたら全身が揺れます。つま先も手の体温でほんのり暖かくてとても気持ちいです。


そのあとは、ワークをしました。
一人が正面を見て座り、ひとりがその人を見ながらあることをしゃべります。




ゴールデンウィークに行う予定のワークインプログレスに関わるワークです。
戯曲は使わずに、受講生からうまれた言葉や、テキストなどを使うようです。
とてもおもしろい試みになる予感がしています。どうぞお楽しみにお待ちください。

2020年3月2日月曜日

ペットボトルのワーク(2/11)

今日はペットボトルを身体に乗せて歩くワークを行いました。
頭や肩、手の甲など、いろんなところに乗せて歩いてみます。
普段気にかけない身体の箇所に意識が向いて、とてもおもしろいワークです。


頭にペットボトルを乗せたままみんなで円になってみます。


そのあとは、5月に行う予定のワークインプログレス(中間発表)に向けて、あるワークをおこないました。
みんなで感想をシェアします。


伊藤ラボでは、いわゆる脚本は使いません。
もしかしたら今後使う可能性もあるかもしれないですが、今のところ使っていません。
何かしらのテキストを使ったり、身体で感じるものを大切にしています。
中間発表はどんなものを行うのか、いろいろ相談中です!